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YORI'S CAFE

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用語解説 「言い回し」・「状態」編

用語解説 「言い回し」「状態」編

僕のブログに出てくる(これから出てくるかもしれない)おかしな用語の解説ですか・・・?「ギター関連」「趣味・文化・行動」「言い回し」「状態」に分けてあります。用語解説というよりもただ単に面白いから載せているのもあるが、な・・・。カークーゴー!

言い回し
■カークーゴー!
 「覚悟しなさい」という意味。でもそれほど深い意味は無い様子。
■~しますか・・・?
 いや、聞かれても!と返すためのボケ。使用例「今日は神戸へ行きましたか・・・?-いや、聞かれても!」
■ただし~だが、な・・・。
 ゴルゴ13風に言いたいときに使う。使用例「ただし、オレのじゃないが、な・・・。」
■~しちゃったよ、先生!
 グラハム・カー風に言いたいときに使う。したがってこの時「先生」はだれも指していない。使用例「なんてやってたら部品を反対に取り付けちゃったよ、先生!」
■お前は~か!
 おかしなことをする人に向かってたまに言う。使用例「お前はトップ・ザ・ギターの店長か!」→トップ・ザ・ギターの店長状態参照
■デラックスボンバー!
 デラックスファイターの決め台詞。用語説明になってない・・・。「なんでやねん!」とか「あ~あ、そりゃダメだ」の代わりに使うことがある。
■B型
 明記していない限り他のB型の方のことではありません。陽気で短気なイタリア人のようだが、人一倍気を使うボクちゃんのこと。B型のクセに細かい。たまにA型のM保さんを指す。
■ボクちゃん
 照れているときやふざけているときに使う一人称。使用例「なんだかボクちゃん照れくさくなってきたなあ!」
■おじさん/先生
 これまた一人称。舞や優のことを書いているときは「おじさん」、生徒さんのことを書いているときは「先生」。
■センセイ~!
 尊敬している方に対しての呼びかけ。あこがれ。使用例「なんとラリー・カールトンはボクから数メートル離れたところでプレイしているではないか!センセイ~!」あるいはM子さんのこと。
■クール・アックス!
 心斎橋にあるギターショップ。聞こえがとてもカッコいいので勢いを付けたいときにそう叫ぶ。
■ノウッ!
 これはアカンやろ!と言うときに使う。あるいは優君が悪さしているのを注意するときに使う。
■寝耳にミミズ
 もうどうしようもなく唐突でびっくりした時の言葉。あるいは早口言葉。
■シチ面倒くさい
 もうどうしようもなく面倒くさい時の言葉。でも僕以外の人が使っているのを聞いたことがない。
■この、チョビひげ!
 関西の一部では「お前なにやってんねん、この○ゲ!」と言うことがあるが、ハ○の人が周りにいると大変失礼なのでハルスィと僕はこう言う。
■めっ!
 なにかまずいものを見てしまったりしたときに言う。例えば、「ここには何を入れてたっけ・・・?」と思って開けたらしまっておいてすっかり忘れていた食べ物とかが出てきたりした時などは・・・めっ!
■なに眠たいこと言うてんねん!
 誰かがとんでもなくだらしないことを言ったりした時に突っ込む際の言葉。


状態
■バッテリー切れ状態/ロボコップ状態
 疲れてしまうこと。そして動きが鈍くなるとロボコップになる。
■液もれ状態
 バッテリー切れの類義語。赤ちゃんが疲れて寝そうになってよだれが出てるときに使う。
■半魚人状態
 川に片足をつっこんでしまい、これをどうすれば笑いにつなげられるか考えている状態。
■ダウナー状態
 気が滅入ること。舞は射的のライフルを撃ったらボルトとレシーバーの間に指がはさまってダウナー状態になった。
■京の屋状態
 だれも聞いてないのにウンチクをたれる状態。ウンチクをたれるためには人が話していようとお構いなしに割って入ってくること。そのことについて聞かれたら話そうね。
■トップ・ザ・ギターの店長状態
 誰かがあからさまに「~してあげる」と言ってくる状態。「僕は手伝ってあげているんですよ。」みたいな感じ。誰も頼んでないが、な・・・。要するに大きなお世○状態のこと。
■ウッドストックのジミヘン状態
 アドリブで適当にソロを弾いてバンドにその場で伴奏させてバンドのメンバーが苦笑いしている状態。
■アクセルベタ踏み状態
 何かをするときに全力を尽くしてやっている状態。踏みすぎるとオーバーレブを起こすかスピンしてコースアウトする。ほどほどにしないと。
■寺町のランブル・イン・ブライトン状態
 調子に乗ってスタジオで演奏しながらみんなでアクションを決めている最中に表の車3台全部がレッカー移動されていること。
■カメムシ~!状態
 法事の時に過ってカメムシを踏んでしまい、仕方ないから法事中ずっとカメムシスマイルで乗り切った80年代の男のこと。僕ではない。
■夜中の城陽状態
 「昼間はクワガタやカブトがわんさかいたから行こうぜ!」と言われて行ったらハエとガとゴキブリしかいない状態のこと。
■ピート・ウェイ状態
 全く気付かずにチャック全開でベースを弾きまくっている状態。本人はルックスもアクションもカッコいいから目立つのだが、それとは別の思いもよらない目立つ要素ができてしまって本来の良さが目立たない場合を指す。
■デイヴ・ホーランド状態
 プロモーションビデオで「サウナで髪を乾かしながら足でリズムを取ったり」、「バイクに乗れずにしかたがなく鉄パイプでできた疾走するサイドカーにしがみついたり」している状態。シャイで「それはイヤだ」と言えず仕方なく他の人のやってることにさりげなく参加している場合を指す。
■マイケル・シェンカー状態
 途中まで機嫌が良かったのに突然機嫌が悪くなって借り物のギターを叩き壊してステージを去る状態。突然機嫌が悪くなってみんなが気を使って話しかけても元に戻らない場合を指す。こういう時、次の集まりに「おい、あいつどうする?誘うか?」とか言われてしまう困った状態。
■USフェスティバルのケヴィン・ダブロウ状態
 観客が狂喜乱舞しているのを見て思わず後ろにいるギターのカルロス・カヴァーゾをチラッとみてサムアップする状態。うまくいったけどあからさまに「やった!」と言わず内心喜ぶ場合を指す。
■両さんの眉毛を剃ってしまった理髪店の店員状態
 理髪店でうたた寝してしまった両さんの顔剃りをしていた店員が誤って眉毛を剃ってしまった状態。とんでもないことをしてしまってどうしたらいいんだ!と悩んでいるときを指す。69年製のレスポールのトップに傷をつけてしまった僕の弟を指す。
■狙撃されたJさん状態
 通りすがりの車からエアガンで狙撃されて足に当たった!と僕とハルスィに報告したら「大丈夫?」と言われずに「そりゃすごい狙撃手だ。たいしたもんだ。」と言われてガッカリする状態。あることを話したら全然見当外れのことを言われてダウナー状態になる場合を指す。


思いついたらまた書きます・・・。



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